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浪人するなら宅浪は絶対NG!現役東大生が浪人のススメを解説。

浪人 予備校

こんにちは。東大寺子屋にて講師をしております、東大2年のみーみーと申します。ほとんどの大学の合格発表が終わり、多くの受験生が大学生としての生活をスタートさせる一方、納得できる結果を得られなかった人たちはもう一年チャレンジする道を選択されていると思います。

かくいう私も、現役の時は合格できず、浪人して東大に入りました。浪人していた時の思い出はたくさんありますが、今回は受験勉強という面から浪人についてお伝えしたいと思います。

浪人 予備校

「現役で志望校に合格できなかった…」「もう一年頑張って、絶対に合格したい!」

こうした思いから浪人を決意する人は少なくありません。しかし、浪人生活を成功させるためには、どのような学習環境で勉強するかが非常に重要です。

結論から言うと、浪人するなら必ず予備校に通うべきです。その理由は、宅浪(自宅での浪人生活)ではスケジュール管理やメンタルの維持が難しく、結果的に成績が伸びにくいケースが多いからです。

本記事では、浪人生活において予備校が必要な理由や、予備校の選び方、予備校を活用するコツについて詳しく解説していきます。


目次

1. 浪人生が予備校に通うべき3つの理由

理由①:学習スケジュールを管理しやすい

浪人生にとって最大の敵は、時間の管理です。現役時代とは異なり、学校がないため、自由に使える時間が増えます。しかし、この「自由な時間」が逆に勉強を妨げる要因になることも。

宅浪の場合、「今日はなんとなくやる気が出ない」「明日やればいいか」と思ってしまい、勉強時間がズルズルと減ってしまうことがよくあります。

しかし、予備校に通えば、毎日のスケジュールが決まっているため、学習リズムを維持しやすいです。決まった時間に授業があることで、自然と生活リズムが整い、勉強時間を確保しやすくなります。

私は駿台の大阪校に通っていましたが、学校みたいな雰囲気です。毎週のスケジュールが決まっていて淡々と授業が進むので、高校と違ってイベントがない分つまらないスケジュールですが、勉強に打ち込みやすいです。

理由②:モチベーションを維持しやすい

浪人生活では、孤独との戦いが続きます。宅浪の場合、友人と会う機会が減り、家族とも勉強についての意見が合わないこともあるため、メンタル的に追い込まれやすくなります。

一方、予備校に通うことで、

✅ 同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できる ✅ 講師やチューターのサポートを受けられる ✅ 合格に向けた進捗状況を確認できる

といったメリットがあります。

特に、同じ境遇の仲間がいることは大きな励みになります。「自分だけが頑張っているわけじゃない」「みんなも努力している」と感じることで、モチベーションを維持しやすくなるのです。

予備校で同じクラスになれば、友達にはならなくても、自然と顔見知りになります。顔見知りを作れば、「この人、今日も来てる」と思って自分のモチベーションを持続させることも容易だと思います。

理由③:効率的な学習ができる

独学で勉強すると、

・どこが重要なのか分からない ・効率的な勉強法が分からない ・過去問の分析が不十分

といった問題が発生しやすくなります。

予備校では、志望校に合わせたカリキュラムが用意されており、無駄のない効率的な学習が可能です。さらに、プロの講師が「どこが出やすいのか」「どのように解けばよいのか」を詳しく教えてくれるため、学力向上のスピードが格段に上がります。

大手予備校ほどこのシステムはしっかりしていると思います。各予備校と自分の相性を考えることは確かに重要ですが、大手の場合は基本的にどこでも志望校に合格させるノウハウは蓄積していると思います。


2. 予備校の選び方

① 大手予備校 vs. 個別指導予備校

予備校には大きく分けて大手予備校と個別指導予備校があります。

予備校の種類特徴
大手予備校有名講師が多く、カリキュラムが充実している。ライバルが多く刺激を受けやすい。
個別指導予備校1対1や少人数指導が中心で、個々の苦手分野に対応しやすい。

✅ 「自分のペースで進めたい」なら個別指導予備校 ✅ 「競争の中で成長したい」なら大手予備校

といった基準で選ぶと良いでしょう。

② 通学型 vs. オンライン型

最近では、オンライン予備校も増えています。

✅ 通学型予備校のメリット ・直接講師に質問できる ・仲間と交流しやすい ・規則正しい生活を送りやすい

✅ オンライン予備校のメリット ・自宅で学習できるため時間の融通が利く ・授業動画を何度も視聴できる ・比較的費用が安い

自分の生活スタイルや性格に合った方を選ぶと良いでしょう。

都市圏にお住まいの方は通学に困らないと思いますが、地方の方は近くにそもそも予備校がない、というケースもあるかと思います。なかなか難しい問題ですが、たとえオンラインであっても予備校に入っておくことを強くお勧めします。


3. 予備校を活用するコツ

コツ①:授業を受けるだけで満足しない

予備校に通っていても、ただ授業を聞くだけでは成績は上がりません。授業を受けた後に復習を徹底することが重要です。

・授業ノートを見直す ・講師が強調したポイントを確認する ・翌日には復習テストをする

このように、インプットとアウトプットを繰り返すことで、知識が定着しやすくなります。

間違っても「予備校に通っているから大丈夫」なんて思わないようにしましょう。そもそも浪人しても志望校に合格できない人もたくさんいるのですから、きちんと目標意識を持って毎日を過ごす必要があります。

私はその日勉強したことのうち自分が知らなかったこと、先生が強調していたことなどをスマホのメモ帳にまとめ、定期的に復習するようにしていました。

コツ②:質問を積極的にする

予備校には優秀な講師がそろっています。分からないことがあれば、積極的に質問しましょう。

「こんなこと聞いていいのかな?」と遠慮していると、分からないままになってしまい、試験本番で後悔することになります。

浪人 予備校

塾によりますが、駿台は基本的に講師の方から手取り足取りアプローチしてくれることはありません。というか、そもそも高校を卒業した18,19になって助けを待っているようでは人間的にも幼いままです。

自分からわからないところ、伸ばしたいことを考えて積極的に講師を活用しようと思わないといけません。

コツ③:志望校合格までの計画を立てる

「なんとなく勉強する」のではなく、

✅ 「いつまでに何を終わらせるか」 ✅ 「どの模試でどのくらいの点数を取るか」

といった具体的な計画を立てましょう。

予備校の先生やチューターと相談しながら、合格までのロードマップを作成するのがおすすめです。


4. まとめ

浪人するなら、予備校に通うことが合格への近道です。特に、

✅ スケジュール管理がしやすい ✅ モチベーションを維持しやすい ✅ 効率的な学習ができる

といったメリットがあるため、宅浪よりも圧倒的に有利です。

どの予備校を選ぶかは、自分の学習スタイルや性格に合わせて決めましょう。そして、予備校を最大限に活用しながら、来年の合格を勝ち取りましょう!

東大寺子屋では浪人生に向けたサポートも行っています。当塾のみを活用するプランもありますし、他の大手予備校と併用するのもおすすめです。今の時期、浪人を決めた方は塾選びで迷っていることも多いと思うので、ぜひ一度体験授業にお越しください!私も浪人した身として、自分が経験してきたことをベースにアドバイスできたらと思います。

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この記事を書いた人

学年:東京大学2年
学科:法学部
得意科目:数学・世界史
座右の銘:温故知新
【受験を目指す皆さまへ一言】
自分の体験を活かしながら、みなさんの悩みに応える記事づくりを目指して頑張ります!!

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